寺地です。
皆さんは、車の購入を考えるときにどんな要素を大事にされますか?
カタチ、燃費、パワー、価格、フィーリング・・・などなど。
どれも大事な要素ですよね。
そんな中で、お客様が最後に悩むであろう「ボディカラー」について、少しご紹介します。
というのも、ある日の鳥取店で「青い」車ばかりが集まった事がありました。
スバルの青、といえば「WRブルー・パール」ですね。
新旧のレヴォーグでもこの色が一部のグレードで採用されています。WRCの時代から脈々と受け継がれるSUBARUの走りのイメージカラーです。
新色のサファイアブルー・パールです。ラピスブルーよりも、少し青が強くなってますね。綺麗な色です。
スバルエンブレムのコーポレートカラーに近いですね。透き通る上質なカラーです。
GP型SUBARU XVの中でも珍しいハイパーブルーです。
このハイパーブルーはアメリカのWRX STIの限定車にも採用されていました。
明るめのボディカラーでフレッシュなイメージです。
GT型インプレッサ等に採用されていたダークブルー・パールです。
シルバーやメッキなどの加飾と相性がよく、グローバルに人気のあるボディカラーですね。
現行SUBARU XVに採用されているクールグレーカーキです。
前のモデルにはデザートカーキというアースカラーがありましたが、より遊び心を刺激するブルーです、武骨な道具のようでありながら都会にも似合う、ツール感が表現されてますね。
他にもSUBARU BLUEはございます。
より詳しくご覧いただきたい場合はこちらをご覧ください。
※ハイパーブルーの車両は、お客様より撮影許可を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。