山陰スバル株式会社山陰スバル株式会社

会社概要 経営理念・行動規範 サステナビリティ・CSR 環境への取り組み 健康経営 ワークライフバランス
Sustainability・CSR

サステナビリティ・CSR

私たち中国四国地区スバルグループは、
SUBARU車の販売、アフターサービスを中心とした事業を通じて
持続可能な社会実現に貢献する企業として、成長して参ります。

SUBARUのクルマづくりは、航空機をルーツとしています。
空を飛ぶという特性上、そのモノづくりは、常に「人」「安全」というものを開発の中心に置いて行われてきました。
そんなSUBARU車を通じて私たちは、この鳥取・島根でお客様のカーライフのお手伝いをさせていただきながら、
関わるすべての人が笑顔になれる企業になりたいと願っています。

私たちは、これからも社会に貢献する企業を目指してまいります。

中国四国地区スバルグループ CSR重点6項目 中国四国地区スバルグループ CSR重点6項目

中国四国地区スバルグループでは、次の6項目をCSRの重点的取り組みとして進めています。

愛されるスバル

愛されるスバル

私たちは、お客様とカーライフ全般のサポートを通じて、一緒に歩んでいきたいと考えています。そのために、グループ全体で一つのチームとなり、お客様のカーライフをサポートする技術力の向上を目指すとともに、私たちの活動の中心であるお店が、地域の方々に貢献できる取り組みを続けていきます。

地域イベント・社会貢献活動への参加
中国四国地区スバルグループ全社

パートナーシップ

パートナーシップ

私たちは、人と人との輪を広げ、地域社会に受け入れられることで、持続可能な社会を実現したいと考えています。
地域の方々やお客様のみならず、サプライチェーンを通じて共感・共生できる関係を目指しています。

パートナーシップ構築宣言
中国四国地区スバルグループ全社

安心と安全

安心と安全

私たちは、クルマに関わるすべての人たちの安心・安全を願っています。
事業を通じてSUBARU独自の運転支援システム「EyeSight」搭載車輌をはじめ安全なクルマの普及に取り組み、「2030年交通死亡事故ゼロ」を目指しています。

「2030年交通死亡事故ゼロ」を目指します
中国四国地区スバルグループ全社

JLA

「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポート

「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポート

瀬戸内海、日本海、太平洋の3つの海に囲まれた自然豊かな地域で活動する私たちは、公益財団法人 日本ライフセービング協会(以下「JLA」)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす想いに共感し、ライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供しています。
中国四国地区スバルグループは、クルマだけにとどまらない「いのちを守る取り組み」として、今後もJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力を通じて、海の安全に貢献していきます。

日本ライフセービング協会公式ホームページ 広島県ライフセービング協会ホームページ

ライフセーバーカー提供
広島・山陰・岡山・山口・東四国

ダイバーシティ

ダイバーシティ

私たちは、中四国スバルグループで働くすべての人たちの多様な価値観を尊重し、「自ら考え、みんなで話し合い、リスペクトし合う会社」を目指して取り組んでいます。

多様な働き方推進・人財活用
中国四国地区スバルグループ全社

環境保全

環境保全

私たちは、地域及び地球規模での環境保全の重要性を認識しています。
地球上の豊かな自然を次の世代へつなげるため、企業活動を通して環境保全に取り組みます。

EA21 13年連続認証・登録!!
中国四国地区スバルグループ全社

リスク・コンプライアンス

リスク・コンプライアンス

私たちは、常に潜在リスクの把握に努め、お客様・社員と家族の生命と身体の安全確保を最優先に行動します。また、コンプライアンス遵守活動を推進することで、スバルに関わるすべて人に安心していただける企業になります。

リスク・コンプライアンス委員会、BCP
中国四国地区スバルグループ全社

中国四国地区スバルグループ各社の取り組み

中国四国地区スバルグループ
 SDGs取り組み3本の柱

SDGs取り組み3本の柱

SDGs

SDGs(エスディージーズ)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。世界中のすべての人々が豊かで平和に暮らし続けられる社会のために、国際社会が積極的に解決しなければならない経済、社会、環境の課題を「世界を変えるための17の目標」として示しています。